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2009年1月21日 (水)

VMWare ServerにWindows7βインストール

 なんとかVMWare Serverをインストールできたので、いよいよ本題のWindows7βのインストール。Windows7β 32ビット版のDVDをドライブに入れ、VMWare Serverを起動する。昨日に引き続き、このサイトにお世話になる。ゲストOSの選択では、”Windows Vista”を選択。ネットワークは、ブリッジを。
 仮想マシン用に16GBのパーティションを作ったが、15GBの割り当てにしてみたが足らないと言われ、14GBにする。しかし、これだとサスペンド用のデータが保存できないことが後から判明。それ以外でも、空きが少ないので警告を表示してくる。パーティション、切りなおすか?VM用のパーティションは、余裕を持って切りましょう。メモリは2GB積んでいるので、1GB割り当てました。

 さてインストール。放置しながらときどき様子を見に来る感じで。難なく終了。一度シャットダウンし、再起動してみる。スタートからパスワードを入力する画面が表示されるまで約36秒。CPUはE2140@1.6GHzだし、VMだし、しょうがないか。ちょこっと触った感じでは、ストレスを感じない。
 お約束のエクスペリエンス インデックスの測定。
プロセッサ:2.6
メモリ(RAM):4.5
グラフィックス:1.0
ゲーム用グラフィックス:1.0
プライマリハードディスク:5.6
 ビデオチップは、インテルのG31だからかひどいものだ。ま、別にAEROなんていらないし、ゲームもしないし、気にしない。

 RDPで接続しようとしたが、VMWareの設定がうまく行っていないようだ。次の宿題。

2009年1月20日 (火)

Windows7βのためにVMWare Serverを入れる

 Windows7βをダウンロードしたので、PCに入れようと思い立った。が、(1)HDDは10個以上パーティションを切っている。空きはまだまだあるが、これにWindows7が入るのか?という思いと、(2)新たにHDDを突っ込むのはめんどくさい!という思いと、(3)Linuxを落としてWindowsを起動するのも面倒!という思いから、VMWare Serverを使うことにした。
 VMWare Serverを以下のサイトからダウンロードする。バージョンは、1.0.8が最新。
 http://www.vmware.com/jp/download/server/
rpmパッケージをダウンロードした。
 インストールするOSはCentOS 5.2。rpmコマンドでインストールしたが、どうやって起動するやら...。Xを起動したが、VMWareの名前のつくメニューは無い。検索したら、このページがヒット。すばらしくまめなお方。感謝!
 http://techno-st.net/2007/03/23/vmware-server-linux.html
なるほどvmware-config.plを起動すればよいのか。Xのターミナルから起動しないと途中で終わってしまうので注意。あとは、このページの説明に従って。いろいろ質問してくるが、全部Enterキーでも問題なかった。
 と思ったら、シリアルを入れ忘れたw。ダウンロードで使用したページに「無償のシリアル番号を登録する」というリンクがあるから、そこからシリアルを入手。ま、上記のサイトをまじめに読めば大丈夫です。

2008年12月15日 (月)

Turbolinuxのドライバは圧縮されてた

 Turbolinux Client 2008のファイルをあちこち見ていたら、ドライバがことごとく.ko.gzと圧縮されていた。確かに容量の削減にはなるが、1TBのHDDが1万円を切るこのご時世に、そこまでしなくてもと思う。
 んじゃ、Xのビデオドライバも圧縮しているのか?と思い覗いてみたら、こちらは圧縮していない。んー、よくわからん。

2008年12月10日 (水)

超速起動@日経Linux 2009.01号

 本屋で、「FedoraやUbuntuがたった16秒で 超速起動Linuxを作る」なんて見出しの雑誌を見かけた。日経Linux2009年1月号だ。Splashtopの記事もあるらしい。こーれは買わなくては。
 この特集は、元はと言えばインテルのエンジニアがFedora9を改造して、5秒で起動するようにしたというブログらしい。で、日経Linux編集部もやってみたのだとか。やるじゃん。

 これは勉強になりそう。あと、Fedora9の起動はUpstart、Fedora10はPlymouthなんて名前プログラムで、起動の高速化をしているのを、この号で初めて知った。たしかにFedora10の/etc/rc.sysinitにplymouthってのがいくつか出てくる。ぱっと見て、起動高速化にどう貢献しているのか分からないが。

 とりあえず、日経Linux 2009年1月号は買い。でも、きっとスタックに積まれたままになるのだろうけどw。

2008年12月 8日 (月)

Open Solaris 0811インストール@Mac

 OpenSolaris 0811のLiveCDイメージを入手。早速CDに焼いてLinux盛りだくさんのノートPCに入れようとした。けれど、こいつはLinuxの先客のパーティションなどお構いなし。こりゃ入れられない。
 ということで、Parallels Desktop for Macの出番。だが、インストールに失敗。Parallels DesktopはCDイメージを指定すると、勝手にSolaris9と判定してブートしようとするが、すぐに固まってしまう。
 自動判定をやめさせ、Solaris 10と指定してブートさせたらCDブート成功。初めてのSolaris。昔はあこがれのマシンだったけど、とても手に入れられるものじゃなかった。それが今目の前に。だけど、Linuxと大して変わらん雰囲気だな。ちょっとがっかり。インストールも時間がかかる。
 これは、USBメモリ上のCDイメージからやってるからか。ハードディスクにコピーしてからやれば良かった。まだ終わんないや。

2008年12月 4日 (木)

openSUSE 11インストール@D945GCLF2

 openSUSE 11のインストールにチャレンジ。だが、インストール途中でエラーが起きて、TEXTの設定画面になってしまう。そこでいくつか設定をすると、また最初から。それを何度も繰り返す。こりゃだめだ。

 gooで検索したら、どうやらインストーラにバグがあって、言語設定で日本語を選ぶとインストールできないらしい。だが、openSUSEの日本語サイトには対策方法が書かれている。http://ja.opensuse.org/Installation/11.0_DVD_Install参照。方法は二つある。㈰Driver Updateしてからインストールする方法(インターネットに接続できる環境が必要)と㈪Install Overviewまで進んでから言語設定、キーボード設定を直す方法。私は㈪を選択。Install Overviewは、ユーザアカウントの後に表示される画面。

 インストールが無事終わり、sshでログイン、と思ったらだめ。あ、ネットワークの設定してないや。yastコマンドでネットワークの設定したが、まただめ。pingは通るようになったのだが。sshdは起動している。/etc/hosts.allowにクライアントのアドレス登録してもダメ。openSUSEでtcpdumpで見てみると、sshのsynパケットは確かに入ってきている。でも、応答を返さない。ということは、iptablesあたりか。

 /etc/rc.d/下でiptablesでgrepしてみたら、以下の2つが引っかかった。
 ・SuSEfirewall2_init   
 ・SuSEfirewall2_setup
iptablesの設定をちゃんと見直せばよいのだろうけど、面倒くさいからこの2つをchkconfigでoffする。offするときは、SuSEfirewall2_setupを先に停止しないと、SuSEfirewall2_initのoffでエラーする。

 openSUSE 11のデフォルトの設定は、なかなか手堅いな。

2008年12月 3日 (水)

ubuntu 8.10インストール再び

 Ubuntuは行儀がよい。Fedora 9,10、openSUSE 10.3、Momonga 5、Vine 4.2がインストールされたHDDにインストールしたのだが、前のgrub.confをベースにして、menu.lstをきちんと作り直してくれる。title行もご丁寧にディストリビューション名と開発コードのようなものを入れてくれて。インストール時に、各パーティションの/etc/*-releaseファイルを眺めて、そこから持ってきているようだ。お疲れさん。

 インストールのとき、GRUBをインストールするかどうか聞いてこなかったから、少し不安だったのだが。これならば安心してインストールできる。なんだったか忘れたが、どこぞのディストリビューションは、後から入れると勝手にGRUBインストールして、自分しか起動できないようにしてくれるやつがあったっけ。それで、そいつは最初にインストールすることにしたような記憶がある。

 しかし、UbuntuのGUIのエフェクトはいいなぁ。MacOSXに負けてないよ。 

Puppy Linux 4.00日本語版インストール

 個人的に一番気になるディストリビューション、Puppy Linuxの4.00JPをインストールしてみる。初めてブートしてみたのは2.16JP。KNOPPIXなんかより遥かに速い起動でたまげたっけ。
 ちょっと分かりづらいので、次回のインストールのときのメモとして残す。

㈰Puppy Linuxを起動したあと、「メニュー」→「セットアップ」→「Puppyユニバーサルインストーラ」を選択する。デスクトップの「インストール」でないので注意。
㈪インストーラが起動したら、インストールするメディアを選択する。「内蔵(IDEかSATA)ハードディスク」を選択し「OK」をクリック。
㈫インストール先デバイスを聞いてくるので、インストールするメディアを選択し「OK」をクリック。
㈬インストールするパーティションを聞いてくるので、インストールするパーティションのアイコンをクリック。
㈭インストール方法を聞いてくる。FRUGALとFULL。FRUGALは、他のLinuxやWindowsをインストールしているパーティションへの共存インストール。FULLは、普通のLinuxのインストール。grub.confを無断でぶっ壊したりはしない。FULLを選択。
㈮インストールが終わると、ブート方法を聞いてくる。「USBから起動」と「GRUBインストール/更新」。USBから起動するのは安全だろうけれど、めんどくさいので「GRUBインストール/更新」を選択。
㈯GRUBの「更新」と「インストール」を聞いてくる。すでにLinuxがいろいろ入っているので、インストールでgrub.confを一から書き直したくないので「更新」を選択。
㉀表示された画面に従い、grub.confを書き直した。追加した行はこんな感じ。

title Puppy Linux 400 full install in hda5
root(hd0,4)
kernel /boot/vmlinuz root=/dev/hda5 pmedia=idehd

とりあえず、これで終わり。initrdの定義がないのがなんとも不思議。
 UbuntuのX-Windowも魅力的な挙動をするけれど、これもなかなか。でも、Puppyの起動シーケンスは非常に興味がある。

2008年12月 2日 (火)

Turbolinux 11 Serverインストールに苦戦

 

Turbolinux 11 Serverのフリーダウンロード版を落としたので、インストールした。既にGRUBと他のディストリビューションがインストールされていたディスクなので、GRUBのインストールをしなかった。
 インストール完了後、grub.confを書き直して起動したら、カーネルパニックで上がらない。メッセージはこんなもの。
Kernel panic - not syncing: VFS: Unable to mount root fs on unknown-block(0,0)
grub.confを見直したが、kernelもinitrdの指定も間違っていないはず。ま、カーネルパニックなのだから、カーネルは読めたわけだが。
 grub.confのカーネルパラメータからquietを外して起動してみる。出るわ出るわメッセージ。そして、最後の方に以下のメッセージ群が表示された。
VFS: Cannot open root device "sda6" or unknown-block(0,0)
Pleas append a correct "root=" boot option;
(中略)
0806 10482381 sda6

 カーネルパラメータに"root=/dev/sda6"と指定していたが、どうやらTurbolinuxは指定方法が違うようだ。"root=0806"としたら起動した。なんでこんな風なんだろ?

2008年11月30日 (日)

開発者とユーザの望むものの違い

 Ubuntuについていろいろ調べていたら、「Linuxディストリビューションの比較 DebianとUbuntu」という論文?を見つけた。東京大学ものづくり経営研究センター が発行しているものだ。
 この論文には、Linuxディストリビューションの内情などが書かれていて、興味深く読んだ。特に、DebianとUbuntuはほとんど同じものなのに、ユーザへの受け入れられ方がなぜこれほどまでに違うかが勉強になった。私の理解でかいつまんで書くと、
・ユーザはバグがあっても、まずは使える(リリースされる)ことが大事(Debianは、バグが無くなるまでリリースしない)
・Ubuntuは、面白みのないリリース作業をボランティアではなく雇用者にやらせてるから、半年に一回というリリースを守れる
というところ。
 開発者は、完璧を求め、また開発じゃないところは面白くないからやりたがらない。でも、それではユーザにそっぽを向かれてしまうということか。世の中おいしいとこ取りでは生きて行けないということだろう。自戒としたい。

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